ウェザーニュース社の神奈川県の花粉情報です。参考までに。 

http://weathernews.jp/pollen/#//c=37

   

気象庁の神奈川県の花粉情報です。参考までに。

http://tenki.jp/pollen/

   

yahoo天気の神奈川県の花粉情報です。参考までに。

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/kafun/14/4610/1413.html"

   


2017年春の花粉飛散予測(第3報)
~早いところでは1月のうちから花粉対策を~

1.全国の概況

(1)飛散開始時期 -スギ花粉の飛散開始は例年並みとなる見込み-

2017年春のスギ花粉の飛散開始は、例年並み
2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンが始まる見込み
この先1月下旬から2月にかけて、全国的にほぼ平年並みの気温となるでしょう。この時期の気温が平年より高いとスギ花粉の飛散開始は早まる傾向となりますが、2017年春のスギ花粉の飛散開始は、全国的に例年並みとなる見込みです。
ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよいでしょう。
※飛散開始:1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日
2017年春のスギ花粉飛散開始予測 前線図

2017年春のスギ花粉飛散開始予測 前線図

(2)ピーク予測 -3月に入ると各地でピークを迎える-

スギ・ヒノキ花粉の飛散数がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温や予想される総飛散数と関係があると考えられます。2月の気温はほぼ平年並み、3月の気温は平年並みかやや高い予想ですが、ピーク時期を早めるほどではないでしょう。このため、スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は例年並みの見込みです。
スギ花粉のピークは、福岡は2月下旬から3月上旬、高松・広島・大阪・名古屋・東京は3月上旬から中旬でしょう。金沢と仙台は3月中旬から下旬にピークを迎える見込みです。スギ花粉のピークが終わった後は、各地でヒノキ花粉がピークを迎えるでしょう。金沢と仙台は4月にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散数が比較的少なく、前シーズンに続き今シーズンもはっきりとしたピークはない見込みです。
2017年 スギ・ヒノキ花粉のピーク予測(福岡・高松・広島・大阪)

2017年 スギ・ヒノキ花粉のピーク予測(福岡・高松・広島・大阪)

2017年 スギ・ヒノキ花粉のピーク予測(金沢・名古屋・東京・仙台)

2017年 スギ・ヒノキ花粉のピーク予測(金沢・名古屋・東京・仙台)

(3)2017年飛散数予測

<前シーズン比>
2017年は、九州・四国・近畿・東海地方で非常に多く、中国地方で多く飛散する見込みです。北陸地方はやや多いでしょう。関東甲信地方ではやや少なく、東北地方と北海道では少ない見込みです。
2017年春の花粉飛散数予測(前シーズン比)※前シーズン:2016年

2017年春の花粉飛散数予測(前シーズン比)※前シーズン:2016年

<例年比>
2016年の夏は、全国的に気温が高くなりました。日照時間は、北海道・北陸・東海・近畿・四国・九州地方のほとんどで多く、特に九州北部では非常に多くなりました。また、北海道では前線や低気圧、台風の接近や上陸などの影響を受け、降水量が記録的に多くなりました。
九州・四国・近畿・東海地方では高温・多照などの花芽が多く形成される気象条件がそろうため、多くの地域で花粉の飛散数は例年を上回る予測となっています。また、北陸・中国地方では、例年並みの飛散数となる見込みです。一方、東北・関東甲信地方では、飛散数は例年よりやや少なく、北海道では非常に少ないでしょう。
2017年春の花粉飛散数予測(例年比)※例年:2007年~2016年の平均値

2017年春の花粉飛散数予測(例年比)※例年:2007年~2016年の平均値

2.地方概況

地方 花粉種別 飛散数 2016年
夏の気象
前シーズン比
(地方平均値)
例年比
(地方平均値)
北海道 シラカバ 少ない
(50%)
非常に少ない
(30%)
気温:高い
日照時間:多い
降水量:かなり多い
東北 スギ
ヒノキ
少ない
(50%)
やや少ない
(80%)
気温:高い
日照時間:平年並
降水量:多い
関東
甲信
スギ
ヒノキ
やや少ない
(70%)
やや少ない
(80%)
気温:高い
日照時間:平年並
降水量:多い
北陸 スギ
ヒノキ
やや多い
(140%)
例年並
(90%)
気温:高い
日照時間:多い
降水量:平年並
東海 スギ
ヒノキ
非常に多い
(240%)
やや多い
(140%)
気温:高い
日照時間:多い
降水量:平年並
近畿 スギ
ヒノキ
非常に多い
(290%)
やや多い
(110%)
気温:高い
日照時間:多い
降水量:平年並
中国 スギ
ヒノキ
多い
(170%)
例年並
(100%)
気温:高い
日照時間:平年並
降水量:平年並
四国 スギ
ヒノキ
非常に多い
(260%)
やや多い
(110%)
気温:高い
日照時間:多い
降水量:多い
九州 スギ
ヒノキ
非常に多い
(270%)
やや多い
(110%)
気温:かなり高い
日照時間:多い
降水量:多い

※飛散数に関する言葉の説明

非常に多い :前シーズン (例年)の200%以上
多い :前シーズン (例年)の150%以上200%未満
やや多い :前シーズン (例年)の110%以上150%未満
前シーズン(例年)並 :前シーズン (例年)の90%以上110%未満
やや少ない :前シーズン (例年)の70%以上90%未満
少ない :前シーズン (例年)の50%以上70%未満
非常に少ない :前シーズン (例年)の50%未満

前シーズン:2016年シーズン飛散数
例年:過去10年(2007~2016年)の平均値

※2016年夏の気象に関する言葉の説明
 平年:1981~2010年の平均値


平成25年12月20日 環境省から平成26年春の花粉飛散量及び飛散時期の予測(第一報)が発表されました。以下そのまま添付いたします。

環境省が実施している平成25年度花粉症に関する調査・検討業務による、平成26年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散量予測及びスギ・ヒノキ花粉飛散開始時期予測(第1報)を公表します。
 (1)スギ・ヒノキ花粉総飛散量は、例年と比較して、北海道と四国九州の一部で例年並みかやや多くなりますが、その他の地方は例年よりも少なく、とりわけ、東北地方南部から関東北部、北陸と東海地方では例年の50%以下の所が多くなると予測されています。平成25年春(前シーズン)と比較すると、一部の地域を除き、全国的に少なくなると予測されます。
 ただし、例年より少ないと予測される地域でも、花粉症に対し十分な注意が必要な花粉総飛散量である県が多いと予測されるため、例年比や前シーズン比での増減に関わらず、花粉飛散量の予測値に基づいた早めの花粉症予防対策等が必要と考えられます。
 (2)スギ花粉の飛散開始時期は、全国的に前シーズンよりやや遅く、例年並みか例年よりもやや遅くなると予測されます。なお、本予測(第1報)は、現時点で得られた気象データ、気象庁の季節予報、及び前年の花粉飛散量等を踏まえて作成されたものであり、1月下旬頃に最新の気象予報を踏まえ、より精緻な予測(第2報)を公表する予定です。さらに、花粉の飛散開始時期をより実態に即して予測し、花粉症予防及び治療を効果的なものとするために、2月中旬頃にも最新の気象予報を踏まえて補正した予測(第3報)を追加して公表する予定です。


秋の花粉症

一般的に花粉症というとスギ花粉・ヒノキ花粉といった春の季節(4月~5月)を連想する人が多いかと思いますが、原因となる花粉は50種類以上はあって、ブタクサ(豚草)、ヨモギ、カナムグラなどの雑草やイネ科の花粉(6月から8月)が飛ぶ「秋の花粉症」にも注意が必要です。

すでに花粉症でお悩みの方はもちろんですが、この時期、花粉を鼻からたくさん吸い込んだり、目に入ったりして花粉症になることも考えられます。花粉にあまり接しないようにふだんから対策をとっておくことと、花粉症にかかったら病院にいって、ひどくならないように注意しなければいけません。秋の花粉症の原因となる花粉は背の低い草花です。春のスギ花粉などに較べると花粉の飛散数が少ないので、春ほどではないといわれますが、野原、道端などいたるところで見れる草花ではあります。以下が秋の花粉症の原因となる草(風媒花)です。

 

秋の花粉症と草花

◆ブタクサ(豚草)・・・キク科・一年草。飛散時期は8月~10月。高さ1mくらいの雌雄同株の風媒花で野原、道端など全国的に見ることができる。日本ではスギ、ヒノキについで花粉症患者が多いとされている。アメリカではこのブタクサによる花粉症の患者がいちばん多く、約5%~15%の人が悩まされているとのデータがある。

◆ヨモギ(餅草)・・・キク科・一年草。飛散時期は8月~10月。汁物、天ぷらなどの食用、薬用としてもふだんから馴染みの深い草。灸で使うもぐさは、葉の裏にある綿毛を使ったものである。夏から秋にかけて、茎が伸び、目立たない花を咲かせる。全国いたるところで見ることができる。秋の花粉症ではブタクサについで多い。

◆カナムグラ(鉄葎)・・・アサ科・一年草。飛散時期は8月~10月。道端や野原などの日あたりの良い場所などで見ることができる。雌雄異株のつる植物で茎から葉にとげがあり、木や電柱等に絡みつく。

 

秋の花粉症 症状がでたら
花粉症の4大症状とは、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみといわれています。くしゃみ、鼻水、鼻づまりはアレルギー性鼻炎、目のかゆみはアレルギー性結膜炎で、体内に入った花粉を排出しようとして症状が起こるものです。症状の程度は個人差があります。

鼻水、鼻づまりの症状がでても花粉症ではないということもあります。たとえば鼻炎や風邪などはとても似た症状です。秋の花粉症の時期は急に寒くなって風邪をひく時期でもあります。なるべく自分で判断をしないで医師に見てもらうことが大事です。

花粉症の症状が出始めた最初の頃は、鼻の粘膜の炎症の程度も軽く、早期に治療ができるため、花粉症の重症化を防ぐこともできます。前述のように鼻水・鼻づまりは風邪などでも起こる症状で紛らわしいのですが、花粉症での鼻水は風邪などの粘り気のある黄色や緑の鼻水ではなく、無色の水っぽい鼻水が出るようになります。(風邪との判別にもなります)

鼻づまりは鼻水よりもむしろ辛いかもしれません。鼻づまりになるとものごとに集中できない、夜眠れないなど生活に支障がでるからです。また、花粉が飛散する期間中はくしゃみが止まらないという人もいます。まれに喘息のような症状が出る人もいます。

次に目のかゆみですが、アレルギー性結膜炎ともいわれていて、風邪では出ない症状です。目のまわりがかゆくなり、目ヤニが出たり、涙が出たり、まぶたもはれぼったくなります。中には痛みを伴うこともあります。この他にも頭痛や倦怠感などさまざまな症状がでることもあります。

鼻の症状がひどい場合は耳鼻科、目の症状なら眼科というように症状にあわせた病院に行くと良いでしょう。もちろん内科・小児科でも診察は受けれます。花粉症の症状や鼻汁の検査、血液中の抗体を見ながら花粉症の診断が行われます。

 

秋の花粉症 予防と対策

秋の花粉症対策ですが、花粉が鼻、口、目などの粘膜に吸着しないようにするというのが原則です。とはいえ、花粉をまったく避けることはできませんので、花粉症にかからないための予防はしておきましょう。

秋の花粉飛散状況の地域データはスギ花粉のそれと比べて少ない感じですが、札幌から福岡までの数十箇所のデータはネット上で公開されていますし、ニュース(天気)やお住まいの地域の花粉情報もチェックされるとよいかと思います。

外出する際には、髪の毛に花粉がつかないように帽子を被ったり、吸い込まないように花粉マスクをして外から侵入する花粉をしっかりガードしましょう。目に花粉が入らないようにサングラス、花粉症対策めがねをかけると良いでしょう。また抗アレルギー剤を点眼する予防点眼も効果があります。そして帰宅したら洗顔(洗眼)、うがいをして肌についた花粉をしっかり落としましょう。

衣服についた花粉は、花粉を引き離すシートや花粉ガードスプレーが除去するのに役立ちます。衣服ならポリエステルなど化学繊維のものには花粉が付きにくく、毛織物はつきやすいです。布団干しは風があって気温の高い日に行いますが、こういう日は花粉も飛んでいたりするので、花粉付着防止加工のされた布団カバーがあればいうことはありません。


平成24年12月5日

日本気象協会が来年のスギ.ヒノキなどの花粉の飛散開始時期を発表しました。

例年並みかやや遅い、来年2月中旬に九州・四国・東海・関東地方から飛び始めると予測。

今シーズンと比べると、1〜2週間ほど早いそうです。

飛散量に関して、関東は今春の3〜7倍と予測しているそうです。

 

ウェザーニュース社によれば、花粉の飛散が開始した後は、1週間~10日程で本格花粉シーズンとなり、3月上旬にスギ花粉のピークとなる見通しです。スギ花粉のピークが過ぎた後は徐々にヒノキ花粉が飛び始め4月上旬~中旬にピークを迎えるところが多くなりそうです。

 

花粉症の方は、早めに対処しておくことをお勧めします。

  • 2wタイプの方は2週間より少し早めに交換する。
  • こすり洗いでケアしている方は、過酸化水素タイプのケアに変えてみる。
  • この時期だけでもワンデータイプにする。
  • コンタクトレンズがどうしてもつらい時はメガネにする。
  • 医療機関で相談する。

2013年春の花粉飛散予測(第3報)
~もうすぐ花粉シーズンスタート 早いところは2月中旬から~

 

一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野克彦)は、2013年1月16日(水)に全国・都道府県別の2013年春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)飛散予測(第3報)を発表します。

第3報では、最新の長期予報や花芽調査などのデータを基に前回予測(第2報 2012年12月5日発表)を修正しました。これらの予測は、今後の花芽調査や気温予測などのデータを基に内容を更新する事があります。今後も日本気象協会の花粉予測にご注目いただき、今春の花粉対策にお役立てください。

1.予測の概況

(1)飛散開始時期の全国概況

2013年のスギ花粉の飛散開始時期は、例年並みか例年より遅く、2月中旬に九州・四国・東海・関東から花粉シーズンが始まるでしょう。

2013年の2月の気温は全国的に平年並みか平年より低く、3月は平年並みの見込みです。この時期の気温が平年より低いとスギ花粉の飛散開始時期は遅くなる傾向があり、日本海側の地域はその傾向が顕著になります。このため、今春のスギ花粉の飛び始める時期は例年並みか例年より遅いと予想します。

なお、春一番が吹くような、気温が高く風が強い日が現れると、予測した時期より早く飛び始める場合があります。また、『最高気温が高い日』『雨上がりの翌日で晴れた日』『風が強く晴れて乾燥した日』は一般に花粉が多く飛びます。毎日の気象情報を確認して、花粉対策にお役立てください。

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2013年春のスギ花粉前線(飛散開始時期)


(2)飛散量予測の全国概況

2013年春のスギ及びヒノキ花粉(北海道はシラカバ)の総飛散量は、九州・四国地方は例年よりやや少ないですが、中国地方から北海道にかけては例年並みか例年より多く、関東地方は例年のおよそ1.5倍になるでしょう。昨シーズン(2012年)の飛散量が全国的に例年並みか少なかったことから、今春の飛散量は昨シーズンに比べると九州地方で少ない他は全般に多く、関東・東北地方と北海道は3~7倍になる見込みです。

花粉の飛散量は前年の夏の気象条件が大きく影響し、一般に気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、翌春の花粉の飛散量は多くなります。

2012年の夏に高温・多照・少雨など花芽の形成する気象条件が揃った東北や関東地方では、2013年春の花粉の飛散量は、例年より多い見込みです。一方、日照時間が少なく雨の多かった九州や四国地方では今春の飛散量は例年より少ないと予想します。

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2013年春の花粉飛散量の例年比

 

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2013年春の花粉飛散量の前年比

*例年比・前年比の画像はカラーユニバーサルデザインを採用しました。

(3)飛散開始時期・飛散量予測の地方別一覧

地方

花粉

種別

飛散開始時期

飛散数

2012年夏の気象

例年比

(地方平均値)

前年比

(地方平均値)

北海道

シラカバ

例年並

(100%)

非常に多い

(710%)

気温:高い

日照時間:平年並

降水量:少ない

東北

スギ

ヒノキ

2月下旬
~3月中旬

やや多い

(130%)

非常に多い

(350%)

気温:高い

日照時間:かなり多い

降水量:かなり少ない

関東

甲信

スギ

ヒノキ

2月中旬
~3月上旬

多い

(160%)

非常に多い

(310%)

気温:高い

日照時間:多い

降水量:少ない

北陸

スギ

2月下旬
~3月上旬

やや多い

(130%)

多い

(160%)

気温:高い

日照時間:かなり多い

降水量:少ない

東海

スギ

ヒノキ

2月中旬

やや多い

(130%)

非常に多い

(200%)

気温:平年並

日照時間:平年並

降水量:平年並

近畿

スギ

ヒノキ

2月中旬
~2月下旬

例年並

(100%)

やや多い

(130%)

気温:平年並

日照時間:平年並

降水量:多い

中国

スギ

ヒノキ

2月中旬
~2月下旬

やや多い

(130%)

多い

(150%)

気温:高い

日照時間:平年並

降水量:平年並

四国

スギ

ヒノキ

2月中旬

やや少ない

(80%)

前年並

(90%)

気温:平年並

日照時間:少ない

降水量:多い

九州

スギ

ヒノキ

2月中旬

やや少ない

(80%)

やや少ない

(70%)

気温:[北部]高い

[南部]平年並

日照時間:[北部]少ない

[南部]かなり少ない

降水量:[北部]多い

[南部]かなり多い

※言葉の説明

平年:1981~2010年の平均値  例年:過去10年(2003~2012年)の平均値

非常に多い

例年(前年)の200%以上

多い

例年(前年)の150%以上200%未満

やや多い

例年(前年)の110%以上150%未満

例年(前年)並

例年(前年)の90%以上110%未満

やや少ない

例年(前年)の70%以上90%未満

少ない

例年(前年)の50%以上70%未満

非常に少ない

例年(前年)の50%未満


瞳の花粉対策

花粉症はアレルギーのひとつです。 私たちの体には、外から入ってきた異物を取り除いて健康に保とうとする「免疫」というしくみがあります。この免疫が過敏に反応することを「アレルギー」と呼び、花粉症もそのひとつです。

 

 花粉症はどうやって起こるの?

  1. 花粉をブロックする準備をします。【目や鼻の粘膜に花粉が飛び込むと、免疫反応がおこり、花粉をブロックしようとする物質(抗体)が作られます。】
  2. アレルギー反応がおこります。【もう一度、花粉が侵入すると、抗体が反応し、マスト細胞と呼ばれる細胞からヒスタミンなどの化学物質が放出されます。ヒスタミンが血管や神経に作用し、さまざまなアレルギー症状を引き起こします。

 

対策その1

  • 花粉症にかかったことのある人は、毎年症状が出る時期より2週間~1か月ほどまえに、眼科医に相談しましょう。症状があらわれる前に対策をとれば、症状を軽くすることが期待できます。
  • 花粉症にかかったことのない人は、もしかしたら、今年が花粉症デビューになるかもしれません。最近では花粉症の低年齢化も進んでいます。目にかゆみや充血などがあったら、早めに眼科医に相談しましょう。
  • 目をこするとかゆみが悪化したり、目を傷つけてしまうこともあります。また水道水で顔や目の周りを洗うのはよいですが、何回も目を洗うと、粘膜をいためることもあるので気をつけましょう。

対策その2

    外出時のポイント

  • 花粉情報をインターネットなどでチェックし、飛散量の多い日はできるだけ外出を控えましょう。
  • マスクやメガネ(できればゴーグル型のもの)を装用しましょう。
  • 花粉がつきにくい、すべりのよい生地の衣類を身につけましょう。
  • 外から室内に入る前に、服や髪、かばんなどについた花粉を払いましょう。
  • 目についた花粉を人口涙液(涙の成分に似た目薬)で洗い流しましょう。使う目薬や使用方法は眼科医に相談して下さい。

    生活習慣のポイント

  • こまめに掃除をしましょう。
  • ストレスと過労に注意しましょう。
  • 空気清浄機も一定の効果が期待できます。

対策その3

  • 通常、目に入った花粉は涙である程度流されますが、コンタクトレンズを装用すると、レンズについた花粉が常に目の中にとどまることに。また花粉によって目にアレルギーが起こると、目やになどの、分泌物でレンズが汚れやすくなり、その汚れもまたアレルギーの原因になります。

     レンズを装用する場合は、いつも以上清潔に保ちましょう。